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Evaluation

本日はDead day.
ファイナルウィークに土曜日から突入するので、その前日は学校が休みになります。ようはファイナルへの最終準備日といったところでしょうか。

10時にACIと今セメスター後半のEvaluationをしてもらうために彼のオフィスへ。実習先での成績評価です。

数十個の設問があってそれに1-5、もしくはA-Fまでを記入されていてそれをお互いに確認しながら話をしていくのですが、彼の下について2セメスター目。このEval.はセメスターの途中にもやるのでこれが4回目となります。

だからお互い勝手知ったるものだし、このセメスター後半というよりは1年間を通した感じのものとなりました。

Eval.自体は5ページくらいあるんですが、所要時間は5分程度。
「特に言うことないから。何か質問あれば答えるよ」
ということで最高評価をいただきました。
お互いよく知っているし、彼はEasyGoingなところがあるので甘いところもあるとはおもいます。ただ、そういった数字の評価よりも嬉しかったのは彼のコメント。

最後のページに、「この生徒の長所・短所」「このスポーツ/実習先であったよろしくないこと」「今後の実習で必要なこと」そして最後になにか他にあれば、ということで「コメント」欄が設けられています。

長所は「臨機応変に対応できる」「状況をコントロールできる

これは練習中に選手が2度Seizure(発作?てんかん?)を起こした、ということがあり、1度目は彼はいなかったけれど、その対処をしたこと。2度目は彼がいたけれど自分がその選手の一番そばにいたので彼が引き継ぐまでの対処ができていたことや、選手が喘息を練習中に起こしたり、怪我をした時の対処やTRが人手が足りていない時にも選手に指示を出して、自分でやれることはやらせていたというようなことが評価されていたようです。

短所は「Collision sports(アメフト、ラクロス、アイホなどのHigh risk sports)の経験。でもそれはアメフトにつくことで解消される

この1年はサッカーと陸上だったので、接触が多いスポーツの経験がない、ということ。やはりそういうスポーツはそれだけ怪我も多くなるし、命の危険にさらされることもでてきます。だからその経験はもちろんきちんとあったほうがいい。次の秋セメスターはアメフトに行くことが決まっているのでその経験はしっかりつめるから大丈夫、とのことでした。

実習先で必要だったことは「一人で責任を持ってやる状況。なぜならそれができるし、値するから

これは本来、学生が実習先でやるべきだったけれどやらなかったこと、というのが本当の質問だったとは思うのですが、ここは彼なりの解釈ということでしょうか。

原則学生はACI(実習先の教官)不在で練習に立ち会ったり遠征に帯同するということはご法度になっています。もちろん選手になにかあったときにトレーナーが未熟な学生しかいなくて何か起こってしまったら大変だから。でも現場では「でもひとりでやらないとずっと頼っちゃうからね」という意見もあります。選手達も学生と資格を持った人がいたら当然資格を持った人にいくわけです。そうすると自分で考えて行動をする機会がすくない。自分で責任もって最初から最後までやる状況のほうが学ぶことは沢山ある、ということです。もちろんこれには賛否両論あるとおもいます。

でも実際彼が不在の時や、遠征先が複数に分かれていて自分はACI抜きで近場の遠征に連れて行ってもらったとき(プログラムディレクターには内緒)などは色々といつも以上に考えて行動するのでよい刺激にもなったし、学んだことも多かったです。

そういったことをさらっとやったあと、最後に
「知ってのとおり、こうやって文字に残すのは得意じゃないんだけど、コメント欄にも一言書いておいたから後で読んどいて」

といわれ、「じゃ、また午後練習で」といって彼のオフィスを後にして、そのEval.をプログラムディレクターのところに持っていく途中でコメント欄に目を通すと

Additional comments:
Takashi did an incredible job for me this year, and when he becomes a certified trainer he would be at the top of my list if we had to hire for a position.

ただの一人の学生というよりも、そういう目線で見てくれていたことが何より嬉しかったです。まだまだ勉強はたりないので頑張ろうと思います。

最後に:
もともと日本人の場合目標もって海渡ってきているので一定以上の成績をとるのは当たり前のことだし、自分よりもずっとずっと頑張っている人がいるのを知っているし、成績のことってBrah~になってしまう気がするので極力かくつもりはないんですが、1年終わっての現場での評価ということと、純粋に嬉しかったということ。そしてこの業界じゃない友人に「一応無事に元気にやってます」ということで、たまにはこういうまじめなのも、とおもって書きました。Brah~に聞こえてしまったらごめんなさい。
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べぇ

Author:べぇ

兵庫県芦屋市で産声を上げる。
生後すぐに東京へ。
しかし学校は12年間横浜市まで通う。
大学は東京、在学中はUniversity of Hawaiiに交換留学。
その後、うっかり教員生活2年間。
気づいたらUniversity of Arkansasでathletic training勉強中。
アーカンサスじゃないです、アーカンソーです。




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